小澤さと

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島宴2014

19 Jun 2014

自分の音楽人生を島とリンクする活動にしていきたいと思い、伊豆諸島出身のミュージシャンで構成された島音流という一つの形を作って2年。

 

同じく、2年に一回行なわれる島じまんの開催に合わせて、前夜祭なる伊豆諸島各島の人みんなでやる「島宴2014」を島音流で企画しました。

 

当初は50人~70人くらいを予定していたのですが、ふたを開けてみれば120人オーバー・・・・。本当に感激です。

 

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さて、島音流の3人のバランス感覚というのは、本当に奇跡的で。

基本的に3人とも性格が全然合わないんですが、ここぞという時の団結力の強さはやはり同じ伊豆諸島ならではの気質を感じます。

 

3人でできる企画も、演奏内容も、2年前と比べるとずいぶん広がったような気がします。

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島音流の活動をしてみてわかったことは、同じ伊豆諸島でも、それはそれはうまく交われないポイントが沢山あるのだということ。それはもう理屈とかではなく、そういうもんなんです。

 

海挟んでますからね!

 

でもね、それが本当に面白い。

 

私達の島では難しいことでも、隣の島では簡単にできていたりとか。

逆もしかり。

 

私は、子供のころから転勤族で、伊豆諸島の4つの島で生活をした経験があります。

どの島も特徴があり、とにかく面白かった。

 

でも、どの島も他の島に対してライバル精神というものを持っている。というのが子供ながらに感じた気持ちでした。

 

島に生きる中で、誇りや守るべきものを持つのはとても大事なことです。

 

けれど、今の時代は少し変わってきたんじゃないか。と思うのです。

この企画で感じたことをフェイスブックにまとめました。

 

以下、フェイスブックより↓

 

==============

 

 

 

酒場島宴2014

各島のみなさんと、東京のみなさんと、青庄さんのおかげで大盛況な場となりました!

もう私達の島は張り合う時代じゃないから。
そしてあの、素晴らしき良き時代も終わってるから。

だから隣の島がいい唄を唄っていたら一緒に唄って、楽しそうに踊っていたら輪に入って、太鼓が得意な人は叩けばいいし、美味しいお酒も野菜も魚もシェアすればいいと思う。

青ヶ島のおばあちゃんと、新島のおばあちゃんが一緒に踊れる時代になったんだから。

「田舎の正月に帰ってさー、親族で呑んでるみたいだったよー」と言ってもらえたことが何よりだった。ここにいるのは、全部違う島の人、東京の人。でもそれが自然な形と思う。

みんなのおかげでできました。

みんながいたから楽しかった。

みんなで騒いだから泣きそうになりました。

本当に本当にありがとうございました。

 

===================
 
最近、このように思うのです。
 
何もかもがというわけではないんです。
 
何もかもではないけど、私の中の一部はこのようなことを幸せに感じるようになりました。
 
島音流の2年間の活動を通して一番大きく動いた感情でした。
 
全く違う3人が本気でぶつかり、尊重し合い、そして島の人ととても深いところで係わることができ、みんなで何かやっていこう!というところまで、たどり着きました。
 
本番はこれから!
 
まだまだ、島にはワクワクすることが沢山あります!
 
見通し良好!出発進行です!
 
 
 

 

 

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